要点
卓上の使い捨てカメラの代わりに、ゲストのスマホを使う方法があります。ゲストはいつものカメラアプリで撮影し、テーブルのQRコードを読み取って、カメラロールから写真を選んで送るだけです。Eventphoto.ioならアプリも会員登録も不要で、送られた写真は、QRコードやリンクを知っている人が見られる1つのアルバムに集まります。現像を待つ必要はなく、ファイルは元の画質のまま保存されます。無料プランはゲスト1人あたり写真20枚まで(写真のみ)、作成日から14日間。有料プランは1イベント¥2,980(お支払い総額)の買い切りで、動画(1本200MBまで)と12か月保存が加わり、写真と動画はゲスト1人あたり最大999件まで送れます。テーブルに置くのは、QRコードのカード1枚で足ります。
結婚式で使い捨てカメラが選ばれる理由と、気をつけたいこと
各テーブルに使い捨てカメラ(「写ルンです」など)を置く演出は、ゲスト目線の自然な写真が残り、撮ること自体がテーブルの会話のきっかけになるのが魅力です。フィルムならではの雰囲気を楽しみにしている新郎新婦もいます。
一方で、準備とあとの手間には気をつけておきたいところです。
- 台数 — テーブルの数やゲストの人数に合わせて、何台用意するかを考える必要があります。
- 現像とデータ化 — 撮り終えたカメラを回収し、現像に出して、データにしてもらうまでに時間と費用がかかります。
- 使い切られないカメラ — 途中までしか撮られずに戻ってくるカメラもあります。
- 暗い会場 — 照明を落とした披露宴会場では、写りが暗くなることがあります。
ゲストのスマホで代わりにする方法(3ステップ)
- 1イベントを作成する
無料プランなら結婚式の週に作成します。テーブルカードを早めに印刷するなら、有料プランにしておくと安心です。 - 2各卓にQRカードを置く
有料プランのQRサイン作成でデザインするか、無料でダウンロードできるQRコードの画像を、席札やテーブルカードに印刷します。 - 3ゲストが撮って送る
ゲストはいつものカメラで撮影し、カメラロールから送ります。結婚式のあと、管理用リンクからまとめてダウンロードします。
使い捨てカメラとスマホ+QRコードの違い
| 使い捨てカメラ | スマホ+QRコード(Eventphoto.io) | |
|---|---|---|
| 準備するもの | テーブルの数に応じたカメラ | 各卓にQRコードのカード1枚 |
| 費用の考え方 | カメラの台数 ×(カメラ代+現像・データ化の料金) | 無料プラン0円、または有料プラン1イベント¥2,980(お支払い総額)の1回払い |
| 撮れる枚数 | フィルムの枚数まで | 無料:ゲスト1人あたり写真20枚まで/有料:写真と動画をゲスト1人あたり最大999件まで |
| 動画 | 撮れない | 有料プランで送れる(1本200MBまで) |
| 写真が見られるまで | 現像とデータ化のあと | 送るとすぐにアルバムに表示される |
| データでの受け取り | 現像のときにデータ化を頼む | 管理用リンクからZIPでまとめてダウンロード(メールで届く確認コードを入力) |
| 写っている人への配慮 | 現像したあとで、渡す写真を選ぶ | 主催者はどの写真でも削除でき、ゲストは自分の写真を削除できる |
カメラの費用は、台数と、現像・データ化を頼むお店の料金によって変わります。
使い捨てカメラと一緒に使うなら
使い捨てカメラをやめる必要はありません。雰囲気を楽しむために数台だけ置き、写真集めはスマホとQRコードで、という組み合わせもできます。現像したプリントは、スマホで撮影するかスキャンして画像にすれば、同じアルバムに送れます(JPEG・PNG・iPhoneのHEICなど、1枚10MBまで)。
各卓に置くQRカードとひと言の例
QRコードは1つで十分です。同じQRコードを全テーブルに印刷してかまいません。有料プランのQRサイン作成なら、印刷用のカードを画面上でデザインできます。QRコードの画像だけなら、無料プランでもダウンロードして印刷できます。
置き方や印刷前のチェックは「結婚式のQRコード写真共有」へ。
今日の写真を、みなさんのスマホから
このQRコードを読み取って、私たちに送ってください
いつものカメラで撮って、そのまま選んで送るだけ。アプリは不要です。
イベントコード:{イベントコード}
{新郎の名前}&{新婦の名前}撮った写真は、QRコードからアルバムへ みんなで見られます
使い捨てカメラの代わりにスマホで写真を集める手順
- 1
イベントを作成する
無料プランなら結婚式の週に。カードを早めに印刷するなら有料プランにします。
- 2
各卓にQRカードを置く
QRサイン作成でデザインするか、QRコードの画像を印刷します。
- 3
ゲストがいつものカメラで撮って送る
結婚式のあと、管理用リンクからまとめてダウンロードします。
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よくある質問
結婚式の使い捨てカメラは、スマホで代わりにできますか?
できます。卓上の使い捨てカメラ(「写ルンです」など)の代わりに、各テーブルにQRコードのカードを置けば、ゲストは自分のスマホで撮った写真をEventphoto.ioのアルバムに送れます。アプリは不要で、現像やデータ化を待つ必要もありません。
使い捨てカメラは何台くらい用意すればいいですか?
テーブルの数やゲストの人数によって変わるため、決まった目安はありません。Eventphoto.ioのようにQRコードで集める場合は、各テーブルにカードを1枚置けば十分です。ゲストの人数に上限はありません。
専用のアプリやカメラ機能で撮影するのですか?
いいえ。Eventphoto.ioでは、ゲストはスマホのいつものカメラアプリで撮影し、カメラロールから写真を選んで送ります。ページの中にカメラはありません。例外は、有料プランのデジタルゲストブックで動画メッセージを撮るときで、このときはスマホのカメラが開きます。
撮った写真は、結婚式のあとまで見られないのですか?
いいえ。Eventphoto.ioでは、送った写真はすぐにアルバムに表示され、QRコードやリンクを知っている人は当日からみんなで見られます。
動画やお祝いのメッセージも集められますか?
Eventphoto.ioの有料プランなら集められます。動画は1本200MBまで、デジタルゲストブックでは文字のメッセージと動画メッセージを残せます。動画メッセージはZIPでのダウンロードに入りますが、文字のメッセージは入らないので、保存期間が終わる前に書き写してください。無料プランは写真のみです。
写真の画質はどうなりますか?
Eventphoto.ioは、送られたファイルをそのままの画質と形式で保存します。例外はAVIF形式の画像で、これだけは高画質のWebP形式に変換して保存されます。iPhoneのHEIC形式はそのまま保存されます。
費用はどのくらいかかりますか?
Eventphoto.ioの無料プランは0円で、カード登録も不要です。有料プランは1イベント¥2,980(お支払い総額)の買い切りで、月額料金はかかりません。使い捨てカメラの費用は、台数と、現像・データ化の料金によります。
使い捨てカメラで撮った写真も、同じアルバムにまとめられますか?
はい。現像したプリントをスマホで撮影するか、スキャンして画像にすれば、Eventphoto.ioの同じアルバムに送れます(JPEG・PNG・HEICなど、1枚10MBまで)。現像のときにデータ化した画像も、スマホやパソコンから送れます。
テーブルにQRカードを1枚、置いてみませんか
イベントの作成はすぐに終わり、QRコードの画像は無料でダウンロードできます。無料プランなら結婚式の週に作成してください。カードを早めに印刷する場合は、有料プランがおすすめです。
「写ルンです」は富士フイルム株式会社の登録商標です。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。